寒さが一層増してきましたが、皆様元気にお過ごしでしょうか。
新潟市中央区・礎町の就労移行支援事業所「真友キャリアスクール」です!
ブログを担当しますのは、入社9カ月目の新米スタッフ🔰です!
今回は、昨年度12月に開催した「就労移行支援利用者座談会」の内容の詳細についてです。
当日は
第1部:障害のある当事者による講演会
第2部:キャリアスクール卒業生との座談会
という形式で行いました。
今回は第2部についての内容です。
座談会のようす(第2部)

キャリアスクールに通っていた卒業生と、インタビュー形式での座談会を行いました。
今はユーズドショップで働いています。
(内容について一部抜粋)
インタビュアー(スタッフ)
真友キャリアスクールに通う前のことを覚えてますか?
卒業生
はい、もう4年以上前ですね。
前の職場では遅刻や人間関係でトラブルがありました。
当時は障害の診断もなくて、どうしてうまくいかないんだろう…と、自分でもわからなくて、自暴自棄でした。
そこは退職していますが、辞める時にも少しトラブルがありました。
インタビュアー(スタッフ)
そうですね。
それから就労移行支援を利用しようとなり、さらにその後に診断がおりたんですよね。
他にもいろいろな事業所はありますが、どうして真友キャリアスクールに来ようと思ったんですか?
卒業生
障害の診断を受けてから、自分の特性を色々調べていました。
ここで自己理解を深めつつ、自分のペースで利用できるところに魅力を感じました。
体験もさせてもらい、「就職がメイン」ではなく、「就職のその先」をサポートしてもらえることを座学で学び、ここに来たいと思うようになりました。
インタビュアー(スタッフ)
真友キャリアスクールでやってよかったと思うことはありますか?
卒業生
パソコン操作と自己理解ですね。
最初は人差し指で操作していました。
パソコンの授業のおかげで、今はパソコンメインの仕事もできるようになりました。
また、なぜ遅刻してしまうのかを座学で考えたり、職員の方に「こういう部分じゃない?」と教えてもらったりしたことで、最終的に自分なりの答えを見つける事ができました。
インタビュアー(スタッフ)
通所をしていた時はどのような交通機関を使ってましたか?
卒業生
バスと徒歩でした。
ぶっちゃけ大変だと思う時もありましたし、バス停で待ったり、周囲に人がいたりするのも苦手でした。
決まった時間で動くことも訓練なのかなと思って通っていました。
インタビュアー(スタッフ)
就職後のトラブルについては、どのように対処していますか?
卒業生
定着支援を利用していて、月1で担当の職員さんと面談をしています。
仕事で大きなミスをしてしまったときがあり、その時は本人・支援員・職場と一緒に話し合いました。
「こうしたらいいよね」など改善案を話し合いました。
▷インタビュアーから
真友キャリアスクールでは一般就労は目指していますが、「絶対一般就労じゃなきゃダメ」というわけではなく、ご本人の希望を大切にしたいと思っています。
「どうしても一般就労しなきゃ」だと圧を感じてしまうと思うので、やりたいことのお手伝いをさせて頂くのが就労移行支援なのかなと思っています。
一緒に過ごす中で見えてくる「課題」に気づいてわかってもらうことで、自分なりの対処法を考えたり、周囲へ助けを求められる訓練になるかなと思います。
自分でできる所を可能な限り伸ばし、難しい部分についてはどのように補うか。
これからも真友キャリアスクールは、皆さんと一緒に考えていけたらと思います。
◆第1部のようすはこちら

◎新潟市中央区の就労移行支援事業所なら真友キャリアスクール!|ADHD・ASD等障がいを抱える方の就職支援||礎町(万代~本町エリア)

