「就労系福祉サービス」について

【就労移行支援・就労継続支援A型・就労継続支援B型の違いや特徴】

寒くなってきましたが、皆さん元気にお過ごしでしょうか?
新潟市中央区・礎町の就労移行支援事業所「真友キャリアスクール」です!

ブログを担当しますのは、入社7カ月目の新米スタッフ🔰です!
「就労移行支援」や「障害者雇用」などについて、一緒に学んでいきましょう!

今回は「就労系福祉サービス」についてまとめてみました。

 

▷「就労系福祉サービス」とは

「障害や難病がある方が、働くための力を付けたり、仕事探しの手伝いをする」サービスです。「就労移行支援」、「就労継続支援A型」、「就労継続支援B型」の3つに分かれています。

 

▷「就労移行支援」とは

一般企業で働きたい人が、仕事に向けての訓練や勉強をするサービスです。
体調を整える練習、時間を守る練習、面接の練習などをします。

対象者は

・障害や難病のある方(障害者手帳は無くてもOK)
・一般企業で働きたい人
・原則18歳以上、64歳以下の方

※給料は基本的にありませんが、事業所によっては工賃が出るところもあります。

事業所ごとに訓練できる内容が違っています。
働きたい仕事や学びたいことに合う事業所を探してみましょう!

 

▷「就労継続支援A型」とは

障害や難病のある人が、「福祉事業所」と雇用契約(仕事をするための約束)をして働くサービスです。

月に平均8万円前後の給料をもらいながら、週5日決まった時間で働きます。

対象者は

・障害や難病のある方(障害者手帳は無くてもOK)
・会社で働くことは難しいけれど、支援を受けながらであれば働ける方
・原則18歳以上、64歳以下の方

 

▷「就労継続支援B型」とは

体調や体力に自信がなく、決められた時間で働くのが難しい方向けのサービスです。

お給料ではなく工賃がもらえますが、月に平均2万円前後と少なめです。
自分のペースで無理なく作業をすることができます。

対象者は

・障害や難病があり、一般企業で働くのが難しい方
・年を取って体力がなくなった方
・昔会社で働いていたけれど、今はどこにも働いていない人

作業の内容は シール貼り、掃除、パソコン作業など色々あります。

 

▷まとめ

「就労移行支援」「就労継続支援A型」「就労継続支援B型」には、それぞれ違う目的があります。

どこが自分に合っているかを考えて、実際に色々な事業所を見に行ってみましょう!

 

 

〔参考資料〕
厚生労働省 令和5年度工賃(賃金)の実績について

https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/001391049.pdf

 

 

◎新潟市中央区の就労移行支援事業所なら真友キャリアスクール!|ADHD・ASD等障がいを抱える方の就職支援||礎町(万代~本町エリア)

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